みずいろのこえ

色のすること みずいろのこえ




展覧会・大阪iTohen_東京CASE GARELLY おかげさまで会期は終了しました。 足をお運びくださったみなさま、気にかけてくださったみなさま、スタッフのみなさま、 誠にありがとうございました。












- これまで自分の観念による色のなまえや作品を制作してきたところから、一歩距離を置き(私自身もいろ自身になって生きてしまっていました ;)、全体を既存の色へ向かって取り組みました。 街で発表するならと、生まれ育った山のこと、自然をみつめるなか営みやすがた祖父母から教わったことを束ねお届けしたいと''みずいろ''に託して、白黒できない中間色のふくらみの表情を、声を、一連の作品にしました。 じっと立ち止まってみてもらわないと目につきにくい、ぐっと耳をすませてもらわないと読み解けないような、曖昧であまりにあいまいなみずいろのこえだったとおもいます。 そんななか、みてくださり何かを想像してくださったりしたことが心底嬉しかったです。 ずっと、こころの真ん中にあり支えてもらったのは、ピー・エヌ・エヌ新社出版の、Leonard Koren著 「Wabi-sabi 」でした。吉田知哉さん、森岡督行さん、とってもありがとうございます。 作品に合わせて流れるお水のような音楽を制作してくださった小木戸寛さん、前後左右をまるっと包んでくださりました。 これからは自らの井戸をでつつ、おこないをつづけていけたらと、人間としても思っています。

日本人として、日本で起こる事象を、自然のなか、又は人のあいだで、街で、あらゆる闇にも向き合いながら、ひかりをその美しさを、より一層みつめていきたいです。
この冬は、ほんとうに苦しいときが多く、実際に胃から血が出ているようなあんばいでした。


なにかを継承してもらったような、
こころ改まる時季でした。

この「色のすること」を喜んでもらえたり、励みにしてもらえるようならば、
各地へ行って、または
何かを包めるイラストレーションのお仕事にも、ますます励みたいと思っています。

すこしつづ、あたたかくなった頃にいらしてくださるみなさんにお会いできたこと、時間を共有させてもらったことまた励みに。
色と対話し、一緒にすすんでいきたいです。
いまは、6月末より LADS GARELLYさんにて少し規模のおおきな個展の開催にむけて準備も大詰めています。 一先ず、たくさん、みずいろたちのことを ありがとうございました。! Photo=Yuichiro Tamura QG&S





たのしいお写真も。










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