ある日
昼食にお魚をいただく、鰻。ビルとビルのあいだの石畳みを渡り、たっぷり広い ゆとりのある店内。
空白の多い場所は、とても好い。
尊敬する方の行きつけのお店。特別なじかんをいただきにいかれる場所だそうだ。

定食をお願いするのは、バランスが大切で勉強になるから。
豊かな鰻。まっすぐのびて、ぷくっと立体的。表面にうっとり、嬉しくなる。

雨が降っていて、お庭が少しづつうごきをふくんで、永遠にみていたくなる色調。鰻、音のくぼみ、すこしの植物、上から水。

最高シュチュエーション
涙がでるほど綺麗、感動。

毎日がこうだから、
このあいだの個展は、道ばたの草たちについての高鳴りの色を描いた。

ふと、自分がおめでたいことに気づく。とってもそう思った。
うっとりして、どきどきして、興奮して、そもそもおめでたかったのだ。驚く。
落ち着いて考えてみると、
わたしの祖母のなまえは 「満寿子」
祖父のなまえは 「重喜」

納得。うれしくなる、有難いこと。

やっとやっと、待ち望んでいた30歳になれた先日は、悩んで悩んでこわくて不安で泣いてばかりいたような20代をぎゅっと抱きしめて、たのしくめいっぱい制作して生きよう
ひきつづきおめでたく。









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